車の買取価格が下がる2大要素

あなたが程度の良い中古車を探したいと思った時、中古車のどのようなところに
注目するでしょう。

中古車といえども、よっぽどのことがない限り新しい方がいいですし、
走行距離が長いよりも短い方が良いと思うのではないでしょうか。

車買取査定についても同じようなことが言えるのです。新しい車、走行距離が
短い車ほど買取査定が高くなる(逆に古くて走行距離が多いと査定が下がる)
傾向にあります。

年が変わると安くなる、距離が1万キロごとに安くなる

中古車を評価する時に古さの指標になるのは、生産年度です。
生産年度が新しければ新しいほど、車の価値は高くなります。
ですので、毎年12月を超えるごとに車は1年古くなり価値が下がります。

極端な話、12月31日に売るのと、年が明けた1月1日に売るのとでは買取
価格が変わってしますということです。(これは極端な例ですが)

また、走行距離にも同じことが言えます。走行距離は1万キロごとに価値が
下がります。
例えば、2万9千キロの車と3万キロの車では、そんなに違いがないように
思えますが、車の買取価格は大きく違う可能性があります。
ですので、車の走行距離が1万キロ単位で増える前に車を売ることが重要
となります。

くるまを手放す時期をうまく見極めてくるまを高く買い取ってもらいたいですね。

車買取の目安になる年式と走行距離

車買取の査定額を決定するのは年式と走行距離です。この2つによって基本的な金額が決定された後に個別のチェックが行われ、最終的な査定額が決定します。この車買取の金額はなだらかに下がっていくわけではなく、一区切りごとに値下がり率が異なります。そこで年式や走行距離が車買取に出すかどうかのひとつの目安になるのです。
車買取の金額が大きく変化する節目は、3年3万キロ、5年6万キロ、10年と言われています。新車を次々と乗り換えて行く人の場合、3年ごとに買い換える人が多いですが、これは3年3万キロを超える前ならば安定して高価買取りをしてもらえるからです。
3年3万キロを超えると買取価格は曲線を描いて下がっていきます。ここから5年6万キロまでは下がり幅がもっとも大きくなります。そして5年6万キロを超えると値下がりの幅は少なくなります。とはいえ、この時点で買取価格は落ち切っているとも言えるので、10年までは手放すのか乗り潰すのか微妙な判定のラインになるでしょう。